以下のような画面になったら,+New Study
をクリックします。
以下のような画面になったら,Title
に課題名を入れ,Study assets' directory name
にディレクトリ名を入れて,Create
をクリックします。こうすると,dockerで用意したJATOSの/opt/docker/study_assets_root/内に実験課題用のフォルダが作られます(以下の場合は,/opt/docker/study_assets_root内にrlというフォルダ作られます)。そして,dockerで-vを使ってvolume設定をしていますので,カレントディレクトリ内のjatosフォルダ内のstudy_assets_root内に同様にディレクトリが作成されます。
カレントディレクトリ/jatos/study_assets_root内にjsPsychの課題のファイルをコピーします。これで,結果として/opt/docker/study_assets_root/rl内にjsPsychの課題のファイルをコピーされます。
コピーできたら,以下のように,Components
をクリックして,+New
をクリックします。
Title
に課題名をいれて,HTML file path
で課題のHTMLファイル名をいれて,Create
をクリックします。なお,実験が複数の課題やコンポーネントからなる場合は,複数回登録をしてください。
以下の赤で囲っている部分のRun
をクリックすると,ローカルで実験課題を実行できます。テストしてみてください。